ネイリストになるには・・・

ノッケから乱暴な書き方をしてしまうと、ネイリストになるのに特に資格が必要と言うわけではないです・・・
ネイリスト技能検定(JNE主催)・ネイルスペシャリスト技能検定(I-NAIL-A主催)・ジェルネイル技能検定(JNA主催)などがありますが、すべて民間資格です。

また、安全で安心なネイルサービスの普及と公衆衛生の向上に資することを目的にした、ネイルサロン衛生管理士(JNE主催)と言うのも、サロンを開業する上で法律上必要と言うことはありません。

さらに言ってしまえば、認定講師・認定校・認定サロンなど・・・
協会が設けている認定制度の認定を持っていなければ、『講師をやってはいけない』と言うことはないですし、『スクール事業を行ってはいけない』と言うこともありません。

極論を言ってしまうと、確かな知識と技術・・・それに裏打ちされた洗練されたセンスがあり、施術を受けるお客様に対して安全と安心を提供することが出来れば、ネイリストとして立派にやっていけるしサロンを開業することができます・・・
現に資格を持たないフリーのネイリストやネイルサロン衛生管理士資格を持たないネイルサロンはたくさんあります。

ではいったいなぜ、それらの資格が必要なのか、もしくは取得しようとするのか・・・
それは施術を受けるお客様が、上述したようなうちの『確かな知識と技術』や『施術を受ける際に安全と安心を提供することが出来るネイリストもしくはサロンなのかどうか・・・』のひとつの判断基準になるからです。

知人や気の合うお友達範囲くらいでしたら、資格がなくても良いでしょう・・・
ですが、ネイリストやネイルサロンは職業であり、事業でもあります。友人知人だけでは仕事になりません。
ネイリストのことをよく知らない・・・そのサロンのことをよく知らない・・・そんな人たちを相手にサービスを提供し対価をいただいていかなければいけません。
そんなときに役に立つのが資格です・・・少なくとも資格に伴なう知識・技術は持っていることの証明になります。

資格は持っていなくてもネイリストやネイルサロンを行うことは出来ます。
が、それらの肩書きを維持していくことは困難でしょう・・・
ネイリストとして働いていくことをお考えの場合は、せめてネイリスト技能検定(JNE主催)2級は取得しましょう。
2級とはサロンワークで通用するネイル施術に関する必要最低限の技術及び知識となります。

ネイルスナップ